ユニバーシアード2017:全日本大学選抜は過去5度優勝している!

今年もまた大学サッカーの季節がやってきた。東西の主なリーグを見てみると、関東大学サッカーリーグ関西大学サッカーリーグともに4月15日に開幕を迎える。今シーズンもこの両リーグを中心に熱い戦いが繰り広げられるに違いない。数ある大学サッカーサイトも忙しくなる時がやってきた。

今年は8月に台湾(台北)で世界の大学スポーツの祭典「夏季ユニバーシアード」が開催される。世界の強豪各国から大学アスリートたちが集まってくるのだが、実は全日本大学選抜(日本代表)はこれまで1995年大会を皮切りに計5度の世界一に輝いている。

このユニバーシアードについては一般のスポーツニュースサイトなどでは報じられることが非常に少ないため、あまり知られることはないのだが、やはり世界の頂点に5度も立っていることは、日本の大学レベルにおけるサッカーの実力はかなりのものがあると言っていいのではなかろうか。

2005年大会での優勝後、5位、3位、そして2011年大会で再び優勝して、3位、3位と日本代表のこの数大会の成績だ。この法則からいくと2017年大会は日本が優勝する順番になるのだが、皆さんいかがお考えであろうか?

レスターシティがプレミアリーグ2015-2016を制する!?ブックメーカーも大慌て

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日本の外からサッカーを見ると、今シーズンのヨーロッパサッカーでとりわけ目に飛び込んでくる話題はプレミアリーグ(イングランド)だ。その主役の座を完全に奪っているのが、岡崎慎司が今シーズンから加入したレスターシティだ。

レスターシティと聞いてピンとくるサッカーファンもほとんどいないと思う。2003-2004プレミアリーグで18位となって下部リーグ(チャンピオンリーグ)に降格し、2008-2009シーズンはそのさらに下のリーグであるリーグ1で戦うなど、2013-2014シーズンにようやくプレミアリーグに復活し、昨シーズンは14位で何とかプレミアリーグ残留を果たしたチームなのだ。

そのレスターシティが現在(2016年2月17日現在)で首位に立っているのだから、イギリスはもちろん世界中のサッカーファンを驚かせているのだ。

一番びっくりしているのが、ブックメーカー(スポーツブック)ではないだろうか。イギリス公認のスポーツの賭け(スポーツベッティング)の主催をしているのがブックメーカーなのだが、今シーズンのプレミアリーグの優勝オッズを発表しているのだが、このオッズがブックメーカーに大きな損出を与えるピンチに立たされているのだ。

1934年設立の老舗ブックメーカーのウィリアムヒルは、今シーズンの開幕前(2015年8月)にプレミアリーグの優勝オッズを発表していたが、その時のレスターシティのオッズは何と2501倍だったのだ。さらに、それ以前には5000倍だった時もあり、この時にレスターシティに賭けた人が少なくとも12人はいることが明らかになったのだ。

「商業的な理由で言えば、我々はレスターファンにはなれないですね。プレミアリーグで彼らが優勝すれば、総額200万ポンド(約3億3300万円)以上を支払うことになります」とブックメーカーのスポークスマンは話しており、このまま優勝してしまえば会社に予想外の損出を与えることになる。

2月17日現在でのレスターシティの優勝オッズは、アーセナル(2.5倍)、トッテナム(3.5倍)に次ぐ、4倍となっている。株式投資などもそうだが、早く買った方が得られるものは大きいのだと改めて思わされたプレミアリーグだった。